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離乳食の大切な3つの役割
離乳食は赤ちゃんにとって大切な3つの役割があります。「栄養をとる」「食べる力の育む」「望ましい食習慣をつくる」。食べることを通して、健康な体の土台づくりや五感を育み、生活リズムを整えることにもつながります。毎日の手間には大切な意味があり、赤ちゃんの心と体の成長を支えています☺️

星野 薫
6月12日読了時間: 2分


離乳食のお悩み「離乳食、次に進んでいいの?」
離乳初期から中期へ進むタイミングは、赤ちゃんの“食べる様子”をよく観察することがポイントです。スムーズな「ごっくん」や「もぐもぐ」の動き、スプーンへの反応、食べる量の変化などがサインになります。まずはつぶし加減を少し粗くしてみたり少し粒感を残したやわらかさにするなど工夫すると、無理なくステップアップできます。大切なのは赤ちゃんのペースに合わせ、安心して食べられる環境を整えていくことです。

星野 薫
5月29日読了時間: 2分


赤ちゃんに大切な3つのこと
赤ちゃんの健やかな成長には「たべる」「ねむる」「あそぶ」の3つが大切です。それぞれが互いに影響し合い、バランスの取れた生活リズムをつくります。たっぷり遊ぶとおなかがすき、しっかり食べるとよく眠れ、ぐっすり眠ることでまた元気に遊べます。この繰り返しが心と体の発達を支えるので、赤ちゃん自身のペースを大切にしながら生活リズムを整えていきましょう。

星野 薫
5月22日読了時間: 2分


大人より敏感な赤ちゃんの味覚
赤ちゃんの味覚はとっても敏感!甘味・塩味・うま味・酸味・苦味の5つの味を感じる力が大人よりも優れていて、特に乳児期は味蕾の数が最も多いんです。はじめての味に驚いたり、にっこりしたり…そんな一口一口が、赤ちゃんにとって世界を広げる冒険。苦手な味があっても大丈夫。焦らずゆっくり、いろんな味と出会っていきましょう。

星野 薫
5月1日読了時間: 2分


フリージング❄️5つのポイント
離乳食作りは手間も時間もかかって大変ですよね。そんな時は、まとめて作って冷凍保存(フリージング)がおすすめ!新鮮なうちに調理し、1食分ずつ小分けにして冷凍すれば便利です。しっかり冷ましてから冷凍し、保存は1週間を目安に。使うときは必ず再加熱を。フリージングを上手に活用しましょう♪

星野 薫
3月27日読了時間: 2分


『食べる』のお手伝い
離乳食は「食べさせる」のではなく「お手伝い」の意識が大切👶
【ゴックン期】スプーンを下唇に触れ、上唇が閉じたらまっすぐ引く🥄
【モグモグ期】食べ物を下唇に置き、上唇でこそげ取らせる🍽️
【カミカミ期】手伝いすぎず、自分で食べやすい環境を整える🖐️
食べる力を育みましょう♬

星野 薫
2月27日読了時間: 2分


どうする!?風邪をひいたときの食事
風邪のときは症状に合った食事が大切!発熱時は水分補給と、おかゆやスープで栄養補給を。下痢のときは脱水を防ぎ、消化に良い食事を少しずつ。嘔吐後はすぐに食べず、落ち着いたら常温の水分から。油脂・食物繊維の多い食品は控えめに。看病が大変なときのために離乳食をストックしておくと安心です。

星野 薫
2月20日読了時間: 2分


赤ちゃんの食べる力って?!
赤ちゃんの食べる力、成長に合わせた離乳食は4段階。
ゴックン期はペースト状、モグモグ期はやわらかい粒状、カミカミ期は歯ぐきでつぶせる固さ、パクパク期は自分で歯ぐきで噛めるかたさのものに。
赤ちゃんの成長にあわせて、楽しく進めていきましょう!

星野 薫
1月10日読了時間: 2分
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