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いつから?離乳食の乳製品
乳製品は赤ちゃんの成長に欠かせないカルシウムの供給源で、モグモグ期(生後7~8か月)頃から少量ずつ離乳食に取り入れるのがおすすめです。牛乳は1歳までは飲み物としてではなく、加熱して料理に使用。ヨーグルトはプレーンを常温で、チーズは塩分・脂肪の少ないものから始めましょう。

星野 薫
5月15日読了時間: 2分
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離乳食で気をつけたい食材
赤ちゃんの消化機能や抵抗力、噛む力は未発達のため、離乳食は注意が必要です。はちみつ・黒糖は乳児ボツリヌス症のリスクがあるので、満1歳以降に与えましょう。生魚・生卵は食中毒のリスクがあるため加熱が必須です。ナッツ類やもちなどは窒息の危険があり避けましょう。丸い食材(ミニトマト、ぶどうなど)は誤嚥のリスクがあるため、小さく切るなど工夫が必要です。安全な食材選びと与え方で「食べる力」を育てましょう。

星野 薫
5月8日読了時間: 1分
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いつから?離乳食の卵
離乳食での卵の開始は、生後5〜6か月ごろ(ゴックン期)からが目安です。まずは固ゆでにした卵の卵黄を、耳かき1さじ程度のごく少量からスタートしましょう。加熱することでアレルギーのリスクが軽減されるため、必ず「固ゆで」に。問題がなければ少しずつ量を増やし、卵黄1個食べられたら「全卵」へ進めていきます。与えるのは午前中が安心で、万が一のアレルギー反応にも対応しやすくなります。卵黄はおかゆや野菜スープに混ぜたり、全卵は炒り卵やオムレツもおすすめ。卵は栄養豊富な食材なので、赤ちゃんの様子を見ながら、無理のないペースで取り入れていきましょう。

星野 薫
4月17日読了時間: 2分
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いつから?離乳食の調味料🧂
離乳食の調味料はいつから?というとカミカミ期(生後9〜11か月)頃から。塩・醤油・味噌・バター・油・甘酒などを「ほんのちょっぴり」がポイント。ほんの少しの調味料で味の幅を広げ、無理なく赤ちゃんのペースで取り入れていきましょう。

星野 薫
3月20日読了時間: 1分
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無添加・おだしのこだわり
mom'sの離乳食・幼児食は添加物を一切使用せず、おだしの旨みを活かした自然な美味しさが特長。厳選したかつお節と昆布からおだしをとり、忙しい家庭でも本物のおだしの香りと味を楽しめます。

星野 薫
1月23日読了時間: 1分
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