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いつから?離乳食の卵
離乳食での卵の開始は、生後5〜6か月ごろ(ゴックン期)からが目安です。まずは固ゆでにした卵の卵黄を、耳かき1さじ程度のごく少量からスタートしましょう。加熱することでアレルギーのリスクが軽減されるため、必ず「固ゆで」に。問題がなければ少しずつ量を増やし、卵黄1個食べられたら「全卵」へ進めていきます。与えるのは午前中が安心で、万が一のアレルギー反応にも対応しやすくなります。卵黄はおかゆや野菜スープに混ぜたり、全卵は炒り卵やオムレツもおすすめ。卵は栄養豊富な食材なので、赤ちゃんの様子を見ながら、無理のないペースで取り入れていきましょう。
星野 薫
5 日前読了時間: 2分
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フリージング❄️5つのポイント
離乳食作りは手間も時間もかかって大変ですよね。そんな時は、まとめて作って冷凍保存(フリージング)がおすすめ!新鮮なうちに調理し、1食分ずつ小分けにして冷凍すれば便利です。しっかり冷ましてから冷凍し、保存は1週間を目安に。使うときは必ず再加熱を。フリージングを上手に活用しましょう♪
星野 薫
3月27日読了時間: 2分
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いつから?離乳食の調味料🧂
離乳食の調味料はいつから?というとカミカミ期(生後9〜11か月)頃から。塩・醤油・味噌・バター・油・甘酒などを「ほんのちょっぴり」がポイント。ほんの少しの調味料で味の幅を広げ、無理なく赤ちゃんのペースで取り入れていきましょう。
星野 薫
3月20日読了時間: 1分
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みんな気になる「鉄」のおはなし
生後9か月頃から不足しやすい鉄は、赤ちゃんの成長にとって、大切な栄養素。鉄には吸収率の高いヘム鉄(レバー、赤身の肉・魚、卵など)と、工夫が必要な非ヘム鉄(大豆製品、こまつななど)があります。ちょい足し食材などを上手に活用して、美味しく鉄を摂りましょう♬
星野 薫
3月13日読了時間: 2分
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どうする!?風邪をひいたときの食事
風邪のときは症状に合った食事が大切!発熱時は水分補給と、おかゆやスープで栄養補給を。下痢のときは脱水を防ぎ、消化に良い食事を少しずつ。嘔吐後はすぐに食べず、落ち着いたら常温の水分から。油脂・食物繊維の多い食品は控えめに。看病が大変なときのために離乳食をストックしておくと安心です。
星野 薫
2月20日読了時間: 2分
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どうする?子どもの遊び食べ
子どもの「遊び食べ」は成長のステップ!焦らず見守りましょう。食べ物を落としたら手を添えて運ぶ、遊び始めたら「一緒に食べよう」と声かけするなど。食事時間は30分を目安にし、「終わったら○○しよう」と次の予定を伝えると◎楽しい食事環境を整えましょう♬
星野 薫
2月6日読了時間: 1分
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食わず嫌いの正体!?
離乳食・幼児期の“食わず嫌い”は「新奇性恐怖」という本能的な警戒心が原因となっていることがあります。新しい食材に慣れるためには①楽しい雰囲気づくり(家族で楽しく食べる)②少しずつ挑戦(一口から試す)③無理にあげない(優しく促す)がポイント。無理せず、笑顔で食卓を囲めますように。
星野 薫
1月30日読了時間: 2分
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離乳食に野菜が大切な理由
離乳食期の赤ちゃんにも野菜が必要な理由は2つ。
①味覚を育て健康的な食習慣を作るため
②成長に必要な栄養を補いバランスを整えるため
小さなひとくちから始めて「おいしい」経験を増やしていきましょう♬
星野 薫
1月16日読了時間: 2分
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